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景観と花飾り(パリ編)

パリのルージュ 

パリにはルージュ(赤)が似合います。




はじめての街に行くと、この街は、何色のイメージ?
この街には、どんな色が似合うかしら?・・・とふと、考えたりします。





パリは、”花の都パリ”といわれますが、その言葉のイメージとは違い、
パリの色合いは、明るいグレイッシュなベージュです。

古い石造りの建物は、高さも、色合いも揃っています。
どこまでも同じような建物が続きます。


画用紙に描くリンゴが鮮やかに紅く見えるのは、
画用紙が、真っ白だから。

色は、背景、関係性が大切。


パリは、カフェのオーニングの赤や緑、季節の色(花、紅葉)、
そこに行き交う人々のファッションの色さえ、
ベージュの画用紙の中に、アクセントカラーとなり絵になる風景を描いていました



マンデビラ小


花飾りも、赤いゼラニュームだけ
この写真のように、赤いマンデビラだけ。
それでも、美しく、ついついカメラを向けてしまいます。






日本で見る花飾りの方が、凝っているし、レベルも高い。

日本の花屋さんの方が、花の品目も多く、アレンジメントだって、凝っている。

だけど、なぜか、目立たない・・・







建物も看板も、花も、皆、目立とうとして、目立たなくなっている・・・

色は、背景が整ってこそ、美しく見える。

ここに、何か大きなヒントがあると思う






フランス人は、見せ方が本当にうまい。

ベースカラーが整う景観だからこそ、季節の色も、動く車も、カフェのオーニングも、
人々もアクセントカラーになり、美しい絵が、描かれている。

時間すら描かれ、思い出の中に、美しく刻まれるのだから・・  






夕焼け小 



セーヌ川のパリの夕焼けです。
自然の夕日の色も、ベースカラーに溶け込み、綺麗


余分なものがなく、シンプルな景観は、自然の色を綺麗に見せてくれます。












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プロフィール

  haruko rose 

Author:  haruko rose 
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花・色・デザイン研究所代表 
フラワーカラーリスト
フラワーカラーコーディネーターのパイオニア




ものごころついた時から、植物が大好きでした。
今も小さい頃のワクワクした気持ちを忘れずに、花の魅力を1人でも多くの方にお伝えしたく、日々花に関わる毎日です。

特に、花の色彩の心理的効果に興味をもっています。

「バラの花色と花型によるイメージ分類の研究」を通し、数多くのバラと向き合い、どんどんバラの魅力にはまっています。

気になるバラであなたのココロを映しだす・・そんな 「バラ診断」 により、なりたい自分になる、輝ける自分になれる、そんな明るい未来のきかっけ作りのお手伝いをしています。



一輪のバラで、happy colorful life !

 


* * * * *


花・色・デザイン研究所
http://www.h2.dion.ne.jp/~nonoha/


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