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景観における花飾りの色彩

いつもお世話になっているハンギングバスケット協会さんの会報誌に、
「景観に似合う花飾りの色彩」
というテーマで、宿題をいただいていたので、
今日は、その原稿に取り組んでいました


10月の会報誌に掲載される予定です。


景観の色彩は、近年でこそ、各自治体においても、
2005年施行の”景観法”に基づく景観行政の推進が図られるようになりました。

それは、建物や屋外広告物の色彩の考え方が主となっています。



植物の色彩に関しては、決まりはありませんが、
地域の文化や歴史、そしてその地域の建物の色あいなど、
周辺環境の”見た目の色”に調和する花飾りは、
その町の、そして、その通りの
イメージアップには、かかせません。


建物も、花も、色が調和すると何ともいえない良い雰囲気になるのですからネ~
良い雰囲気は、町の資産です


気持ちのよい空間って、ついつい立ち寄ってみたくなりますよね~
緑と水って、結構、大事な要素なんですよね。



昨年は、名古屋市都市センターの市民研究員となり、
名古屋市の大津通りの色彩について調べました。

「色彩を通してみる都市環境と都市文化」← 興味のある方はクリックしてくださいね。
(名古屋市都市センターのページへ飛びます。)
「エリアカラーの植栽提案」の詳細はこちら


こちらの研究では、市民の方々にアンケートをとり、
”まちの色”を聞きました。

そこには、”見えない色”(皆さんが、こころの中に抱く町のイメージ,
まちの象徴など )
と、実際に”見える色”とのバランスが大切だということが、わかりました。



建物を変えるには、長い年月がかかります。


花飾りの色を変えることは、比較的すぐに、できることではないでしょうか?

町のイメージやコンセプトにあう 花飾り をすることにより、まちの印象は
輝きます

”見えない色”と、”見える色”の融合です。



街路樹も景観においては、とても、重要な要素です。
樹種の選定も、まちのイメージにあう、まちにとって意味のある
樹種を選びたいものです。


まだまだ、どこの自治体も植物があればいい、とりあえず花を飾ろうという
段階ですが、
そこへ、一歩進んで、この街の、この通りに似合う花を
選べば、まちへの愛着や、そこに関わる人々の連帯感もぐっと深まるのだと思います














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プロフィール

  haruko rose 

Author:  haruko rose 
* * * * *


花・色・デザイン研究所代表 
フラワーカラーリスト
フラワーカラーコーディネーターのパイオニア




ものごころついた時から、植物が大好きでした。
今も小さい頃のワクワクした気持ちを忘れずに、花の魅力を1人でも多くの方にお伝えしたく、日々花に関わる毎日です。

特に、花の色彩の心理的効果に興味をもっています。

「バラの花色と花型によるイメージ分類の研究」を通し、数多くのバラと向き合い、どんどんバラの魅力にはまっています。

気になるバラであなたのココロを映しだす・・そんな 「バラ診断」 により、なりたい自分になる、輝ける自分になれる、そんな明るい未来のきかっけ作りのお手伝いをしています。



一輪のバラで、happy colorful life !

 


* * * * *


花・色・デザイン研究所
http://www.h2.dion.ne.jp/~nonoha/


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